記事ごとの役割とは?効率よくアクセスを集める記事追加5つの手順

内部リンクイメージ3 ブログ運営ノウハウ

記事を追加していく時に「記事ごとの役割」を意識していますか?

これを意識すると、効率的にアクセスを集めることができます。

どのような手順で記事を追加していくべきか」という話は、あまり見かけないので本記事を書きました。



突然ですが、質問です。

・やみくもに「おすすめです!」と商品紹介記事を書いていませんか?

・いきなりビッグワードで検索上位を狙っていませんか?

・そもそもどんな記事を書けばいいか迷っていませんか?

この質問に1つでも当てはまる人に読んでほしい記事です。

それでは、順に解説しますね。


1.ユーザーが成約するまでの「感情の流れ」を考える

1感情の流れ

今回は「転職エージェントサービスへ登録する案件」と仮定して、ユーザーが案件に成約するまでの感情の流れを考えます。
(現状は某ウィルスの影響で状況が厳しい案件ですが。。。)


実際に転職を考えるユーザーは、どのような感情の流れかというと、

1.仕事がつらい。残業が長い。もっといい環境で働きたい。

2.どんな転職方法があるのだろう。転職エージェントを使うのがいいな。

3.Aエージェントが良さそうだ。サービスの概要を知りたい。

4.Aエージェントの口コミや体験談を確かめよう。

5.Aエージェントに決めた!登録方法を知りたい。

という5つの流れです。

もちろん例外もあります。
ユーザーや案件によって増減もありますが、この5つということで話を進めます。


このステップは面倒かもしれません。

しかし、検索ユーザーの意図を完全に把握した上で記事を用意するため、入念に行ってください



2.成約に近い順で記事を書く

2成約に近い順で記事を書く

次に「成約に近い順で」記事を書きます。


先程のユーザーの感情の流れをおさらいすると、

1.仕事がつらい。残業が長い。もっといい環境で働きたい。

2.どんな転職方法があるのだろう。転職エージェントを使うのがいいな。

3.Aエージェントが良さそうだ。サービスの概要を知りたい。

4.Aエージェントの口コミや体験談を確かめよう。

5.Aエージェントに決めた!登録方法を知りたい。

成約に一番近いのは、5ですので、5だけの記事を書きます。
次に4→3→2→1の順に記事を書いていきます。


1〜5を1つの記事にまとめてしまう書き方もありますが、初心者ブロガーさんには別々に書くことをおすすめします。

検索キーワードごとに記事を書いたほうが検索意図と内容のズレをなくし、成約しやすいからです。



初心者ブロガーさんのよくやってしまいがちなことは、2の記事ばかり書くことです。

2で集客できるユーザーは、上記の通り成約までの温度感がまだ高くないのです。



また、2だと「転職エージェント おすすめ」などのビッグキーワードで

転職エージェントおすすめ◯選!」のような記事になります。

しかし、これはSEO難易度が高いです。



それよりも3〜5の記事で集客できるユーザーを狙っていったほうが成約率が高く、2に比べてSEO難易度も低いです


特に5についてはAエージェントにしようと決めた上で登録方法だけを調べているユーザーなので、丁寧に手順を説明してあげるだけで成約します



ちなみに、この3〜5の記事がよく「商標記事」と言われるものです。

商標記事とは、商標(サービス名や商品名)をタイトルに含み、その概要や口コミや体験談、登録方法について書かれた記事のことです。

商標(サービス名や商品名)を指定して検索しているユーザーですので、成約率が高いです。

商標記事をたくさん書くと稼ぎやすい」と言われるのはこういった理由です。

ここでそれぞれの記事の役割を説明します。


1.仕事がつらい。残業が長い。もっといい環境で働きたい。
  →悩み記事(集客記事)

2.どんな転職方法があるのだろう。転職エージェントを使うのがいいな。
  →まとめ記事

3.Aエージェントが良さそうだ。サービスの概要を知りたい。
  →商標記事(概要説明)

4.Aエージェントの口コミや体験談を確かめよう。
  →商標記事(口コミ、体験談記事)

5.Aエージェントに決めた!登録方法を知りたい。
  →商標記事(登録説明記事)

ネット上では、他にも様々な分類があります。

商標記事は、収益記事やセールス記事とも言われますね。


3.内部リンクを繋げる

3内部リンク

記事を書き終えたら、それぞれの記事を内部リンクで繋げます。

「同じカテゴリに分類しているから内部リンクは必要ないのでは?」

「関連記事に表示されているから、そのままでいいよね?」

と思っている人が多いですが、そうではありません。

必ず記事内から内部リンクで繋げてください。

1.仕事がつらい。残業が長い。もっといい環境で働きたい。
  →悩み記事(集客記事)

2.どんな転職方法があるのだろう。転職エージェントを使うのがいいな。
  →まとめ記事

3.Aエージェントが良さそうだ。サービスの概要を知りたい。
  →商標記事(概要説明)

4.Aエージェントの口コミや体験談を確かめよう。
  →商標記事(口コミ、体験談記事)

5.Aエージェントに決めた!登録方法を知りたい。
  →商標記事(登録説明記事)

たとえば、1や2の記事を読んで、「さらに詳細を知りたい」となったユーザーが検索に戻ってしまったらもったいないですよね。

内部リンクを張っておくと、記事を読んだ流れでそのままあなたのブログから申し込まれます。

4の記事まで用意しているのに、最後の登録方法だけを他のブログで検索して、そちら経由で申し込まれたらもったいないですよね。

内部リンクはせっかく集めたユーザーを逃さないために重要です。


4.競合案件の記事も書き、横展開する

1.仕事がつらい。残業が長い。もっといい環境で働きたい。
  →悩み記事(集客記事)

2.どんな転職方法があるのだろう。転職エージェントを使うのがいいな。
  →まとめ記事

3.Aエージェントが良さそうだ。サービスの概要を知りたい。
  →商標記事(概要説明)

4.Aエージェントの口コミや体験談を確かめよう。
  →商標記事(口コミ、体験談記事)

5.Aエージェントに決めた!登録方法を知りたい。
  →商標記事(登録説明記事)

1〜5までの記事が書けたら、次にやることは競合案件への横展開です。

3以降については、案件を変えて記事を書けます。

Bエージェント版の記事や、Cエージェント、Dエージェント・・・・と競合他者の記事を書いていきましょう。

そして同様に内部リンクを繋げます。

内部リンクイメージ2

このようなイメージです。


5.悩み記事を増やしましょう

ここまで来たら、次にやることはアクセスアップのために悩み記事を増やすことです。


成約までの距離は遠くても悩み系の記事を増やすことによって幅広くアクセスアップを狙います

内部リンクイメージ3

まとめるとこのようなイメージになります。


基本的に全ての記事でキーワードごとに検索からの流入を狙います。

しかし、成約に近いものほど検索ボリュームが少ないので、「成約からは遠いがアクセスは多い」記事から内部リンクをつなぎます。

記事ごとの役割を意識して記事を追加しましょう。

以上、長くなりましたが、記事ごとの役割についての解説でした。

これを意識することによって、

・ユーザーの検索意図とのミスマッチがなくなる

・内部リンクによりユーザーの直帰率が改善できる

という効果が期待できます。

記事ごとの役割を意識して、記事を追加していきましょう!

でも自分の場合はどうすれば・・・?

ここまで解説いたしましたが、


「でも自分のブログの場合はどうすればいいのかな・・・?」


….と、何をすればいいか悩んでしまう人もいると思います。

そんな人に向けて、「初心者ブロガー」のみを対象にしたブログスクールを運営しています。

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